ボードゲーム

カタンの二人プレイルール!交渉ありで4人プレイ並みに楽しむ方法!

 

こんにちは。

もはやボードゲームが好きなのか、カタンが好きなだけなのかわからなくなってきたりっこです。

 

最近、旦那と二人でカタンをやるということにハマっています。

もちろん、カタンは3人~4人でプレイするのが一番楽しい、というのは承知の上なのですが、

大人4人が集まるなんてそう頻繁にはできないんですよね…。

 

というわけで、旦那と二人ででもカタンを楽しめるルールを考えてみました。

 

前回も二人で2コマプレイするというルールで紹介したのですが、さらに改良を加えました!

 

今回は2人カタンでも4人カタン並みに楽しめる、交渉ありルールをテーマに作ってみました。

 

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二人カタン用ルール

 

もともと3人~4人で楽しむカタン。

二人で遊ぶヴァリアントルールもありますが、それだといまいち運ゲーになりがちで盛り上がらないんですよね…。

(中立国を立てるルールですね。)

 

そこで、昨日の記事で紹介したのが、一人で二色のコマを操り、一方の色を「主コマ(上がるためにポイントを稼ぐコマ)」ともう一方のコマを「補助コマ(主に主コマを補助する役割)」としてプレイする方法です。

 

 

こちらの記事を読んでいただいた方は、基本的にはコチラの方法をベースにして、「主コマ」「補助コマ」という役割ではなく、チーム戦というイメージで合計ポイント数を競うという戦いになります。

 

では早速、今回の「4人プレイ並みに楽しめる!交渉アリ!?二人カタンルール」について一から説明していきますね!

 

4人プレイ並みに楽しめる!交渉アリ!二人カタンの準備

 

まずは、4人でプレイする時と同じようにマップを作成します。

 

使うコマは4色すべて。それぞれ2色ずつ持ちます。

 

例えば、

 

Aさん…赤と白

Bさん…青と黄

 

と今回はしますね!

 

二人カタンの初期配置

 

では早速、初期配置をしていきます。

中立国を立てるヴァリアントルールと違い、初期配置を決める楽しみがあるのがこのオリジナルルールの良い所の一つです。

 

まずはサイコロを振り、初期配置をする順番を決めます。

例えば、Aさんが先手を取ったとしましょう。

 

すると、順番は…

 

赤(A)→青(B)→白(A)→黄(B)→黄(B)→白(A)→青(B)→赤(A)

 

という順番で配置します。4人カタンをするときと同じで、一人の人が2コマ操っているというイメージですね。

 

ただ、今回は2色の合計ポイントで競いますので、同じ色の家のバランスだけでなく、自分が操る2コマのバランスも見るのが勝利へのポイントです!

 

 

 

交渉アリ!二人カタンの概要

 

初期配置ができたら、さっそくカタン島の開拓への冒険へ出かけましょう。

 

ではまず、今回考えたハウスルールの概要をお話しますね。

 

一人の人が2色のコマをプレイしていくわけですが、

2色のうちどちらか一方の手札は表にして置き、相手にも見える形にします。 もう一色の手札は通常と同様、自分にしか見えないように持ちます。

 

サイコロは一人2回連続で振ります。同じ数字になった場合は振り直しこの2回の数字が被らないようにします。

 

1回目の方を手札を隠しているコマとして振ったものとし、2回目を手札を表にしているコマの方とみなします。

そのため、「7」が出たときに相手からカードを引いた場合は、1回目の時は手札を隠している方の手札へ、2回目の時は手札を表にしている方の手札へ加えます。

 

産出される資源は、コマの色ごとにわけて置き、共有はできません。

 

あとは通常のルールと同じように、手持ちの資源でできることを自分のターンに行います。

自分のターン内であれば、2色のコマ、どちらから行動を行っても大丈夫です。

 

 

勝利条件は自分が操る2コマの合計ポイントが15ポイントになり、自分のターン時に勝利宣をすることです。

 

 

二人カタンでの交渉

カタンの重要な要素である「交渉」

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2人プレイだと、相手の交渉に応じること、即ち、相手を勝利へ近づける行為となるため基本的には交渉は成立しません。

 

ですが、どうにか交渉の要素を少しでも二人カタンに取り入れることはできないか?と考えてみました。

そこで考えたのがこの二人カタンでの交渉ルールです。

 

 

自分のターンの時に、自分の2色のコマ同士で1ターンにつき1回のみ1:1交換できます。

 

 

ただし、プレイが進み、二人の場の合計ポイントの差が2ポイント以上開いた場合、現状で勝っている方は交渉ができなくなり、逆に負けている方は1ターンにつき2回まで自分のコマ同士の1:1交換ができるようになります。

 

ちょっとわかりにくいので例を挙げますね。

 

Aさんの赤→6ポイント

Aさんの白→5ポイント

Bさんの青→4ポイント

Bさんの黄→4ポイント

 

というポイントだったとします。

Aさんの一番勝っている赤が6ポイント。Bさんは青も黄も4ポイント。その差は2ポイントです。

この場合、この点差が変わるまでAさんは交渉ができなくなり、Bさんは1ターンにつき2回まで交渉ができるようになります。

 

 

もう一つ例を挙げます。

 

Aさんの赤→6ポイント

Aさんの白→2ポイント

Bさんの青→4ポイント

Bさんの黄→4ポイント

 

この場合、Aさんの合計ポイントとBさんの合計ポイントはどちらも8ポイントです。

ですが、Aさんの一番勝っている赤と、Bさんの一番買っている青を比較すると2ポイントです。

このため、Aさんは交換ができなくなり、Bさんは1ターンにつき2回まで交換することができます。

 

お互いの一番勝っているコマのポイントを比較し、2ポイント以上の差によって勝っている方が交渉ができなくなり、逆に負けているほうは1ターンにつき2回交渉することができるのです。

 

そのため、自分の持っている2つのコマのどちらか1つを捨てて片方を育てると差が開いてしまうので、どちらも平等にポイントを稼いでいく必要があります。

 

2ポイント差がないときは、AさんもBさんも変わらずに1ターンに1回のみ交換ができます。

 

また、最大騎士力や、最長交易路はこのポイントに含みますが、発展カードのポイントカードは伏せていて相手にはわからない状態なので含みません。

 

この交渉(交換)ルールは、4人カタンのときの一番勝利に近い人は交渉に応じてもらいにくい、という状況を再現し、二人のポイントの差が付きすぎないようにするためのものです。

 

 

 

 

発展カードの扱い

 

では最後に発展カードの扱いについて説明しますね。

 

すべての発展カードはコマ(色)ごとの取り扱いになります。

最大騎士力のカウントもコマごとに共有はせず別々になります。

 

ただし、勝利条件は自分の操るコマの合計得点になりますので、

ポイントカードや、騎士を使ったことにより得た最大騎士力の2ポイントは結果的に自分自身の共通のポイントとなります。

 

交渉あり!二人用カタンルールをやってみた感想

 

と、こんな感じで交渉(交換)ありで二人カタンをやってみました。

前回やったルールよりも、バランスよくプレイを楽しむことができました。

 

試しに2回やってみたのですが、やはり勝利ポイントは合計15ポイントが程よい長さでした。

ただ、もっとさっくり短くやりたい場合は14ポイントにしてみてもいいかもしれません。

 

やはり通常の3人~4人カタンよりかは、運の力の強いゲームにはなりますが、中立国のヴァリアントルールよりも戦略性のある戦いができたと思います。

 

ご質問や、「もっとこんな風にしてみては?」などのご意見もお待ちしております~。

 

みんなで協力して最高に面白い二人用カタンのルールを作ってみませんか??

 

 

 

その他、ボードゲームの記事はこちらから↓

 

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こんにちは、りっこです。

20代後半アラサー大人女子です。
大人女子?ええ、もちろん、大人☆女子です。
横浜在住の子なし夫婦の二人暮らし^^
お出かけや美味しいもの、演劇鑑賞(キャッツ!)ボードゲームが好きです。

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