
箱根や江の島への旅行で、ロマンスカーに乗る予定があるんですよね。
そんなとき、「車窓を眺めながらお弁当を食べたいな」って思いませんか?
でも、「ロマンスカーのお弁当ってどこで買えるの?」「どんな種類があるんだろう?」「車内販売はあるのかな?」と気になることがたくさんあるかもしれませんね。
実は、ロマンスカーのお弁当事情は近年少し変わってきていて、知らずに乗車すると「お弁当を買い損ねた…」なんてことにもなりかねないんです。
この記事では、ロマンスカーのお弁当の種類や購入場所、車内での楽しみ方まで、旅をもっと素敵にするための情報をたっぷりご紹介していきますね。
ロマンスカーのお弁当は事前購入が基本です
結論からお伝えすると、ロマンスカーでお弁当を楽しみたい方は、必ず乗車前に購入しておく必要があります。
2021年3月12日以降、ロマンスカーの全列車で車内販売サービスが終了しているんですね。
かつては「走る喫茶室」として親しまれ、車内でお弁当やドリンクを購入できたのですが、現在はそのサービスがなくなってしまったんです。
ですから、駅の売店や関連店舗で事前に購入することが必須となっています。
特に人気のロマンスカー弁当は、売り切れることもあるので、時間に余裕を持って購入するのがおすすめですよ。
なぜ事前購入が必要なのか
車内販売サービスの終了
2021年3月12日という日付は、ロマンスカーファンにとって少し寂しい節目だったかもしれませんね。
この日をもって、すべてのロマンスカーで車内販売が終了したんです。
以前は車内で駅弁やコーヒー、お土産まで購入できたのですが、現在はそうしたサービスがなくなってしまいました。
きっと、感染症対策や運営の効率化など、さまざまな理由があったのでしょうね。
乗車前の準備が旅の満足度を左右する
車内販売がなくなったことで、乗車前の準備がとても大切になりました。
特に箱根方面への旅行では、新宿から箱根湯本まで約90分の乗車時間がありますよね。
この時間をお弁当を食べながらゆったり過ごすのか、何も用意せずに過ごすのかでは、旅の満足度が大きく変わってくるんです。
ロマンスカーの座席にはテーブルが付いていて、駅弁を広げてゆったり食事できる環境が整っているので、ぜひお弁当を用意して乗車したいですよね。
ホーム上での購入は選択肢が限られる可能性も
「駅のホームで買えばいいかな」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かにホーム上にも売店がある場合がありますが、時間帯や混雑状況によっては、お弁当の種類が限られていたり、売り切れていたりすることもあるんです。
ですから、できれば改札内のしっかりした売店で、余裕を持って選ぶのがおすすめなんですよ。
ロマンスカーのお弁当の種類と魅力
ロマンスカーGSE弁当(2024年登場)
2024年3月2日から販売が始まったとされる「ロマンスカーGSE弁当」は、特に注目のお弁当なんです。
価格は1,800円(税込)で、新宿駅西口改札内の売店「オアシスステーション」で土日祝限定で販売されているとされています。
このお弁当の最大の魅力は、70000形GSEの先頭車両をモチーフにした立体的な弁当箱なんですよ。
食べ終わった後も弁当箱を持ち帰って、お土産や記念品にできるのが嬉しいですよね。
中身はケチャップライス、星型ハンバーグ、エビフライ、唐揚げ、玉子焼き、スパゲッティ、フルーツゼリーなど、お子様ランチのような楽しい構成になっているとされています。
お子さんと一緒に旅行される方には、きっと喜ばれるお弁当ではないでしょうか。
あしがら弁当(季節を感じる幕の内スタイル)
もう少し本格的な駅弁をお求めの方には、「あしがら弁当」がおすすめですよ。
海山の幸が詰まった幕の内タイプのお弁当で、季節によっておかずの内容が変わるのが特徴なんです。
ロマンスカーのリピーターさんの間では、「今回はどんな内容かな?」と季節ごとの違いを楽しむ声もあるそうですね。
大人の方や、落ち着いた雰囲気で食事を楽しみたい方にぴったりのお弁当かもしれません。
過去のロマンスカー弁当の歴史
実は、ロマンスカー弁当には歴史があるんですね。
VSE(50000形)の営業開始に合わせて、先頭車両をデフォルメした白いプラ容器に赤い掛け紙という「車両モチーフ弁当」が登場していたそうです。
こうしたコンセプトが現在のGSE弁当など「車両型お弁当箱」へと受け継がれているんですよ。
鉄道ファンの方にとっては、そんな歴史を感じながらお弁当を楽しむのも素敵な体験になりそうですね。
ロマンスカーのお弁当が買える場所
新宿駅「オアシスステーション」
ロマンスカー乗車前にお弁当を買うなら、新宿駅のオアシスステーションが最も便利ですよ。
小田急線新宿駅西口地上改札内、特急ロマンスカー2番線ホームの新宿方にあるとされています。
営業時間は8:00~20:00で、年中無休とされているので、朝早い便でも夕方の便でも利用できるのが嬉しいですね。
駅弁、サンドイッチ、飲み物など、ロマンスカーの旅に必要なものが一通り揃っているとされています。
乗車直前に立ち寄れる場所なので、時間に余裕がない方でも購入しやすいのではないでしょうか。
Odakyu OXストア
小田急電鉄が運営するスーパー「Odakyu OX」でも、ロマンスカー弁当シリーズが購入できるとされているんです。
例えば、小田急OX相模大野店(ステーションスクエア内)などで「限定ロマンスカー弁当」の販売情報があるそうですよ。
現在はこうしたグループ店舗でしか買えないとされているので、お近くにOdakyu OXがある方は、事前に購入しておくのも良いかもしれませんね。
お買い物のついでに立ち寄れるのが便利ですよね。
ロマンスカーミュージアム(海老名)
海老名にあるロマンスカーミュージアムでも、ロマンスカー弁当を購入できるという情報があるんです。
特にお子さんと一緒にミュージアムを訪れる予定がある方は、ミュージアム見学とロマンスカー弁当購入を組み合わせた「鉄道テーマパーク的な楽しみ方」ができそうですね。
きっとお子さんにとって、忘れられない思い出になるのではないでしょうか。
車内でお弁当を楽しむコツ
座席のテーブルを活用する
ロマンスカーの座席には便利なテーブルが付いているんですよ。
このテーブルを使えば、駅弁を広げてゆったりと食事ができるんです。
前の座席の背面から引き出すタイプや、肘掛けに収納されているタイプなど、車両によって異なりますが、どれも使いやすい設計になっていますよ。
飲み物も忘れずに
お弁当だけでなく、飲み物も忘れずに購入しておきたいですよね。
車内販売がなくなった今、途中で喉が渇いても買うことができませんから、乗車前に必要な量を用意しておくことが大切なんです。
特に夏場や長時間の乗車では、多めに用意しておくと安心かもしれませんね。
景色とお弁当の両方を楽しむタイミング
ロマンスカーの魅力は、何といっても美しい車窓風景ですよね。
箱根方面への路線では、途中から山並みや渓谷が見えてきますし、江の島方面では相模湾の景色が楽しめます。
絶景スポットに差し掛かる前にお弁当を食べ始めて、景色の良いところでは手を止めて外を眺める、というような楽しみ方もおすすめですよ。
かつての予約サービスの思い出
座席までお弁当を届けてくれたサービス
少し昔の話になりますが、ロマンスカーには素敵な予約サービスがあったんですよ。
電話で乗車日、列車、座席番号、希望のお弁当、連絡先を伝えると予約が完了し、乗車後しばらくすると係員が座席まで予約したお弁当を届けてくれたそうなんです。
まるで特別なレストランでサービスを受けているような、優雅な体験だったのではないでしょうか。
今は乗車前購入が基本に
現在は車内販売終了の影響で、こうした予約サービスの最新状況は公式サイトでの確認が必要とされています。
時代とともにサービスの形は変わっていきますが、「旅の楽しみとしてお弁当を味わう」という本質は変わらないんですよね。
むしろ、自分で選んで購入する楽しみが増えたとも言えるかもしれませんね。
まとめ:ロマンスカーの旅をお弁当でもっと楽しく
ロマンスカーのお弁当について、大切なポイントをまとめてみますね。
- 車内販売は2021年3月12日に終了しているため、必ず乗車前に購入する必要があります
- 人気の「ロマンスカーGSE弁当」は、車両型の弁当箱がお土産になるのが魅力です
- 購入場所は新宿駅の「オアシスステーション」、Odakyu OXストア、ロマンスカーミュージアムなどがあります
- 「あしがら弁当」など、季節ごとに内容が変わる駅弁も楽しめます
- 飲み物も忘れずに事前購入しておくことが大切です
ロマンスカーは、ゆったりとした座席と大きな窓から見える景色が魅力の特急列車ですよね。
そんな快適な空間で、美味しいお弁当を味わいながら旅をするのは、きっと素敵な思い出になるはずです。
さあ、お弁当を持ってロマンスカーの旅へ
この記事を読んで、「ロマンスカーでお弁当を楽しみたい」という気持ちが高まってきたのではないでしょうか。
次にロマンスカーに乗る機会があれば、ぜひ乗車前に時間の余裕を持って、お気に入りのお弁当を選んでみてくださいね。
車窓を眺めながら味わうお弁当は、きっといつも以上に美味しく感じられるはずですよ。
お子さんと一緒なら車両型の弁当箱、大人の方なら季節の幕の内弁当、というように、同行者や気分に合わせて選ぶのも楽しいですよね。
箱根の温泉や江の島の海を目指す旅の始まりに、美味しいお弁当という「小さな贅沢」をプラスしてみませんか?
きっと、あなたのロマンスカー体験がより特別なものになると思いますよ。