ジーナ式4ヶ月、夕寝は無理しなくていい!現役ママの経験談

ジーナ式4ヶ月

ジーナ式を始めて早4ヶ月、赤ちゃんとの生活にも慣れてきた頃でしょうか。

でも、きっと今、夕寝のことで頭を抱えている方も多いんじゃないかと思います。

「4ヶ月って夕寝の卒業時期って聞くけど、うちの子はまだ眠そう…」「スケジュールが毎日バラバラで、どうしたらいいの?」

そんな風にモヤモヤしているママさん、本当に多いんですよね。

※この記事は個人の体験に基づくものです。症状や状況には個人差がありますので、専門的な判断が必要な場合は必ず専門家にご相談ください。

私もね、二人の息子をジーナ式で育ててきて、この4ヶ月の夕寝問題には本当に頭を悩ませました。

でも、事務職で培った「仕組み化」の視点と、「完璧じゃなくていい」というゆるい気持ちで向き合ったら、家族みんなが笑顔で過ごせるようになったんです。

今日は、そんな私のリアルな経験談と、具体的な「ゆるジーナ」のヒントをお伝えしていきますね。

ジーナ式4ヶ月、夕寝は「卒業」より「休憩」が正解?

ジーナ式4ヶ月を実践しているママにとって、「夕寝」はまさに頭を悩ませる大きな課題ですよね。

この時期、夕寝を卒業する子もいると聞いて、「うちの子もそうすべきかな?」と焦ってしまう気持ち、痛いほどよく分かります。

でもね、結論から言うと、夕寝は無理に卒業させなくても大丈夫です。

なぜなら、赤ちゃんの個性や体力は本当に十人十色だから。

もし無理に夕寝を中断させてしまうと、その後の機嫌が悪くなって、夜の寝つきにも影響が出ることが多いんですよね。

私自身、長男と次男でこの夕寝問題への向き合い方が全く違いました。

長男は、1歳近くまで夕寝が欠かせないタイプで、寝ないと夕方からぐずりっぱなし。

一方、次男は体力があり余っていたのか、4ヶ月頃から夕寝をしない日が増えてきて、「あれ、これって卒業のサイン?」と戸惑ったことも。

大切なのは、ジーナ式の「こうあるべき」という理想に縛られすぎず、目の前の子どものサインをしっかり見てあげることなんです。

事務仕事でもそうですよね。マニュアル通りに進めるだけじゃなく、現場の状況に合わせて柔軟に対応することが、結局はスムーズな仕事につながります。

夕寝も同じで、もし「眠そうだけど、もう夕寝の時間じゃないから起こそう」なんて思ってたら、かえって赤ちゃんを疲れさせてしまうかもしれません。

さき子流・ゆるジーナのここがポイント:
夕寝は「卒業」というより、夕方までの「エネルギーチャージ」や「暗闇休憩」として捉えましょう。
子どもが眠そうなら、短い時間でも寝かせてあげる。寝なくても、暗い部屋で静かに過ごすだけでも十分な回復になりますよ。

【実録】わが家のジーナ式4ヶ月スケジュールと夕寝のリアル

ここでは、わが家がジーナ式4ヶ月でどんなスケジュールで過ごしていたのか、リアルな例を公開しますね。

と言っても、長男と次男では結構違ったので、今回は次男のケースをご紹介します。

次男は、保育園のお迎えタイミングと夕寝が重なることが多く、長男の時よりも夕寝の調整が大変だったんです。

当時の私は「何がなんでもスケジュール通りに!」と意気込んでいたので、夕寝がずれるたびに内心ヒヤヒヤしていましたね。

でも、銭湯でのバイト経験から学んだ「現場は臨機応変に!」という精神で、ある程度のズレは許容するようになりました。

ここだけの話、15分ズレても大丈夫です!

我が家の次男(4ヶ月頃)のスケジュールはこんな感じでした。

我が家の次男(4ヶ月頃)の1日ルーティン(例)

時間 内容 ポイント
7:00 起床・授乳(ミルク)
9:00 朝寝(約45分~1時間) なるべく寝室でしっかり
11:00 授乳(ミルク)
12:00 昼寝(約2時間~2時間半) 最重要!
14:30 授乳(ミルク)
16:00頃 夕寝(抱っこで15-30分、もしくは暗闇休憩) 長男お迎えで変動大!
17:00 授乳(ミルク)
18:15 最後の授乳(ミルク)
19:00 就寝

このスケジュールを見ていただくと分かるように、夕寝の時間が「16:00頃」と曖昧になっていますよね。

これは、長男の保育園お迎えの都合で、毎日同じ時間に寝かせることが難しかったからです。

抱っこ紐の中でうとうとすることもあれば、全然寝ない日も増えてきて、「夕寝ってどうしたらいいの…」と悩んだ時期でした。

この頃は、夜泣き地獄に逆戻りするんじゃないかって、正直、絶望感にも似た感情を抱くこともありました。

でも、寝ないからといって焦って無理やり寝かせようとすると、赤ちゃんも余計に反発しちゃうんですよね。

そんな失敗を繰り返す中で、「完璧な夕寝」よりも「少しでも赤ちゃんがリラックスできる時間」を作ることの方が大切だと気づいたんです。

長男と次男で全然違う!夕寝の悩み、こうして乗り越えました

「ジーナ式を実践してるのに、うまくいかない…」

そう感じている方は、もしかしたら「わが子の個性」とジーナ式の基本がちょっとだけズレているのかもしれません。

私もそうでした。二人目の次男で「ジーナ式慣れてるし、大丈夫!」なんて思っていたら、長男とは全く違う夕寝の傾向に戸惑いました。

長男は、本当に眠りが深いタイプで、少しでも夕寝をしないと夕方からぐずりがひどくなる子でした。

だから、夕寝は寝室でしっかり寝かせていましたね。

多少ぐずっても「疲れてるんだな」と割り切って、1歳になるくらいまで夕寝を続けていました。

一方、次男は本当に体力があり余っているタイプで、4ヶ月頃から夕寝をあまりしなくなっていったんです。

夕方のお迎えから帰ってきても、ご機嫌で遊び続けていることもありました。

最初は「寝かせないと夜泣きするかも!」と焦って、無理やり抱っこで寝かせようと頑張っていたんです。

でも、これが大失敗。

抱っこで寝付かせても、わずか10分で目を覚ましてしまったり、寝かしつけに30分以上かかって、結局寝なかったり…。

そのたびに、私の方が「また失敗しちゃった…」と肩を落として、メンタル的にもかなりきつかったですね。

そんな時に思い出したのが、「無理に寝かせるより、心と体を休ませる時間を」というジーナ式の本にあった一文でした。

次男は寝なくても、暗い部屋で静かに過ごす「暗闇休憩」だけでも、ご機嫌が回復する傾向があったんです。

この発見が、私にとっての救いでした。

「あ、無理やり寝かせなくてもいいんだ!」って、肩の荷がスーッと下りるような感覚でしたね。

結局、子供の成長した今も思うのですが、次男の方が長男より体力がありそうなんですよね。

だから、夕寝もその子の個性に合わせて、柔軟に対応するのが一番。

無理やり切り上げなくても大丈夫ですし、むしろ眠くて17時〜期限が悪くなるようなら夕寝を続ける方が、夜の睡眠にもつながることが多かったです。

ゆるジーナ流!夕寝問題を乗り切る「暗闇休憩」3つのコツ

夕寝をしなくても、機嫌が悪くなるようならどうすればいいのか?

そんな時に私がたどり着いたのが、先ほど少し触れた「暗闇休憩」という方法です。

これは、事務職でいうところの「ちょっと休憩して頭をリフレッシュする」感覚に近いかもしれません。

眠らなくても、静かで薄暗い環境に身を置くだけで、赤ちゃんは随分とリラックスしてくれます。

わが家で実践していた「暗闇休憩」のコツを3つご紹介しますね。

  • 徹底した「暗闇」と「静寂」の確保:寝室に連れて行き、カーテンをしっかり閉めて、電気を消します。スマホも触らず、静かな環境を作ってあげましょう。ここだけの話、真っ暗でなくても、薄暗いだけでも十分です。
  • 無理に寝かせようとしない:「寝なくてもOK」という気持ちで、隣に寄り添います。本を読んだり、おもちゃで遊んだりしてもいいですが、あくまで静かに。抱っこしてゆらゆらするだけでもOKです。
  • 短時間でも効果あり:10分~30分程度でも大丈夫です。夕食の準備を始める前など、ママが少し手を休めたい時間にサッと取り入れてみてください。

「暗闇休憩」は、文字通り赤ちゃんを休ませるための時間です。

もし寝てしまえばラッキー、寝なくても「体力を回復できた」と前向きに捉えてください。

長男の時は、1歳になるくらいまで、この暗闇休憩を本当によく取り入れていましたね。

特に、夕方ぐずりそうになった時や、お風呂に入れる前にひと息入れたい時に重宝しました。

この時間があることで、夜の寝かしつけがスムーズになったり、親の私も少しだけ休憩できたりと、良いことづくめでした。

ママの笑顔が一番の薬!自分を労わる「ゆるジーナ」を始めよう

ジーナ式を実践していると、「完璧にスケジュール通りにしないと!」と自分を追い込んでしまうことがあるかもしれません。

私もかつてはそうでした。

毎日、時計とにらめっこして、1分でもスケジュールが狂うと「どうしよう…」と焦っていましたね。

でも、長男と次男、二人の個性と向き合いながらジーナ式を続けていく中で、一つの大切なことに気づきました。

それは、「完璧じゃなくても、家族全員が笑顔でいられることが一番大切」ということ。

私が「ゆるジーナ」に切り替えてから、一番変わったのは、私自身の心のゆとりでした。

「今日は夕寝がうまくいかなくても、暗闇休憩があるから大丈夫」

「15分ずれたって、明日調整すればいい」

そう思えるようになったら、子どもたちの些細な変化にも気づけるようになりましたし、夫との会話も増え、家庭全体の雰囲気が明るくなったんです。

事務職の私が完璧主義を手放すのは、正直、勇気がいることでした。

でも、その分、たくさんの「喜び」と「安心」を手に入れることができました。

赤ちゃんがぐっすり眠る姿を見て、私も「よし、今日もよく頑張った!」と心から思えるようになった時の高揚感は忘れられません。

もし今、夕寝のことで悩んでいるママさんがいたら、ぜひ今日から「自分を労わる時間」を少しだけ作ってみてください。

夕寝を無理強いする代わりに、赤ちゃんに寄り添いながら、あなた自身もホッと一息つける「暗闇休憩」を試してみる。

そんな小さな一歩が、きっと家族みんなの笑顔につながるはずです。

あなたの「ゆるジーナ」が、毎日の育児を少しでも楽にしてくれますように。

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