ライトーンのライターモードへの切替の仕方と読まれるコツは?
こんにちは、りっこです。
最近「writone(ライトーン)」というアプリをダウンロードして登録してみました!
小説や詩、台本などを書きたい!と思っているアマチュアライターや、プロを目指している作家の方などが自分の書いた作品を投稿し、
それに、声優など声の仕事をしたいと考えている人たちが声を当てて無料、または有料で公開をする…というサービスですね。
私は、演劇をやっていた事もあり、アクター(声を当てる側)をやろう!と思って登録してみたのですが、小説や詩を自分で投稿するのも面白そうだなあ…と思ったのです。
ただ…ライターモードに切り替えようとしたら…?あれ?できない?
とちょっと悩んだので、ライトーンで小説などの作品を投稿する方法を紹介したいと思います。
ライトーンのライターモードへの変更の仕方は?
早速、自分の作品をライトーンに投稿してみようと思い、アクターモードになっているアカウントを、ライターモードへ変更しようと思いました。
アプリを開いて「アカウント」→「モード切り替え」をタップしたのですが…
…あれ?リスナーモードとアクターモードしかない…??
となってしまったのです。
どうやったらライターモードにできるのか、色々考えたり調べたりしたところ…
「アプリではライターモードに対応していない」
ということがわかりました。(2019年5月12日現在)
なので、自分の小説などの作品を投稿する場合は、ウェブのホームページでライトーンのページを開く必要があるんですね。
→https://www.writone.jp/(ライトーンのHP)
スマホ(私はiphone)でライトーンのホームページにアクセスすると…
こんな感じでアプリで開くのを促されますが、右上の「×」をクリックしてウェブページを開きます。
ページの構造は、アプリの時と変わらないので「アカウント」→「モード切替」をタップ。
すると、今度はライターモードもちゃんと出てきます。
もちろん、スマホだけでなくパソコンからもライターモードに切り替えて作品を投稿することができますよ~!
ちなみに、アクターモードは、iphoneのsafariには対応していないようなので、アプリで投稿する必要があります^^
作品を投稿!声を当ててもらいやすい作品は…?
さて、さっそく、作品を投稿しようと思っています!
(まだ、書いていないのですが…)
私は最初はアクターモードでいくつかの作品に声を当てました。
で、自分で、どの作品に声を当てようかな~と選んでいると、
たくさんの人が声を当てている作品と、まったく誰一人声を当てていない作品があることに気が付きました。
その違いってなんなのかな?と考えてみたのですが、
誰も声を当ててない作品は…
・一作品が長い
ってことだと思います。
作品のクオリティも多少は関係あるとは思うのですが、投稿されている小説などを色々見て見ましたが、正直、クオリティにそれほど差はないかな…と思いました。
本当は、私はネット小説などを読むときは、やたら改行している作品よりも、必要最小限の改行で文字がぎっしり詰まっているものの方が好きなのですが…(笑)
「声を当てる」という観点で見ると、とても読みにくいので、適度な改行のある作品の方を選んじゃいますね。
たとえ長編小説を投稿したい、と思っても、短く区切りながら投稿することができるので、一話一話、適度に短めに投稿するのが良いのかな…?と思いました。
ライターで報酬を目指している人は、なんにせよ声を当ててもらえないと報酬につながる可能性はゼロなんですよね…。
なので、まずは、声を当てるアクターモードの人に作品を読んでもらい「読みたい!」と思ってもらえないことには、始まりません…。
私も、これからライターモードで作品を投稿しようかな、と思っているので、以上のことに気を付けながら投稿していこうと思っています♪
ライトーンのライターモードへの切り替え方法まとめ
以上、ライトーンでライターモードにするには、アプリではなくウェブで開かなければいけないということをお知らせしました!
ここでつまずいたのって…私だけかな??(-_-;)
ライトーンでまだ、稼げてる!とかはないのですが、自分が書いた文章を誰かが読んでくれる機会って貴重だし、
声を当てる側も、少なくともその作品の執筆者には聞いてもらえる可能性が高いわけだからモチベーションも上がりますよね~。
私は「ライトーンで稼ぐぞ!」という気持ちは全然なくって、作品を投稿したり、小説を朗読したりすることを楽しんでいます
ライトーンはまだ始まったばかりのサービスなのでこれからに期待をしたいところですね…☆
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