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桐の米びつにカビが生えた時のお手入れ方法。水洗いはできる?

 

 

「あれ?これ、カビじゃない?」

 

ある日、我が家の米びつ(桐製)にカビっぽいシミが見えたのです。こんにちはりっこです。

 

これはもしやカビ?不安になり調べてみました。桐でできた米びつのお手入れ方法も調べ、実践してみましたので紹介します。

 

 

桐の米びつにカビが生えた…!?

 

我が家で2年ほど使っている桐の米櫃。

高級木材の「桐」とは言っても、楽天で購入した手ごろな価格のものです。

 

その桐の米びつですが、この前お米を入れ替えるときに見て見たら…

 

 

なんか、シミができていたのです。

写真だとちょっとわかりにくいかもしれないのですが、なんだろう?水や油を垂らしてしまったような黒いシミです。

 

もしかして、カビなのかしら…。カビだったら中の米びつは買い替えなきゃいけないし、中に入っていたお米も泣く泣く捨てないといけないのかしら…( ;∀;)

 

と落ち込んでいたのですが、調べてみたら「カビ」じゃない可能性もあるみたいなんです。

 

「桐」という素材は、「アク」のある木材なんですって。

この灰汁というのは、タンニンというお茶や柿に含まれている渋み成分。

これが、時間の経過や湿気などにより、表面に浮き出てきてしまいシミができてしまうんですって。

 

なので、桐は、米櫃になったり箪笥になったり大活躍の木材ですが、出荷前に、雨風に晒し、天日干しし、この灰汁を取ってから出荷しているんですって。なんとこの灰汁抜きの日数は2~3年!高級素材な訳だ!

 

ただ、どんなに職人さんがしっかりあく抜きをしてくれても、やっぱり多かれ少なかれ桐材は灰汁が出てしまうものなんですって。

 

また、桐は中国産のものが多いのです。それは中国が桐の有数な産地だってこともあるし、土地もたくさんあるし、ってことだとは思うのですが。

で、安価で手に入る中国産の桐製品の場合、2~3年もあく抜きなんてしてられねぇ!ってことで、プールみたいなところに漂白剤を入れ、桐材を入れて漂白してるってところも多いそうです。

この漂白が不十分だと、灰汁が出やすくなってしまうんですって。

 

私が購入した桐の米櫃も、産地をみると中国産でした。

 

安かったし漂白されたものだったのかも…。そしてその漂白が十分じゃなかったのかも…。

もしくはただ私の保管の仕方が悪かっただけかもしれませんが…。

 

 

そして、私の米櫃にできてしまったシミが、灰汁だった場合、身体には無害です。見た目が気になるというくらいの問題しかないですね。

立派な桐ダンスとかなら、見た目も大事ですし、職人さんに洗ってもらったりして綺麗にした方がいいかもしれませんが、

米びつだったら誰に見せるわけでもないし、そのままでいいかな~と思います。

 

ただ、正直、自分の米びつが「アク」なのか「カビ」なのか素人目にはわからないところ…。

 

桐はカビが生えにくい素材と思っていましたが、それは今は昔の話らしいです。

昔はプラスチックだの色々な容器がなく、木箱に保管するしかないですよね。

他の木材に比べたら桐ははるかにカビが生えにくい、くらいで、別に桐はカビが生えない最強木材という訳ではないんですね。

 

色々な桐製品のサイトを見て見て、自分ところの桐の米びつのシミの見た目が「アクでシミができてしまった桐材」と似ていたので、たぶん灰汁だとは思う…といったところです。

 

職人さんから見たら、灰汁かカビかは一目瞭然なんですって。

ちゃんと良いところで桐の米びつを買っていたら、問い合わせとかしてみてもいいかもしれませんね。

私は楽天で購入したので、問い合わせてもわからなそう…

 

 

桐の米びつのお手入れ方法

 

 

 

正直2年間、桐の米びつを使ってきて、まったくお手入れはしていませんでした!!

 

 

 

自信満々に言うことでもないのですが…。これを機にしっかりと米びつも掃除していこうと思いました。

 

 

米櫃のお手入れ方法は

1.お米は継ぎ足しせず、使い切る

 

2.米櫃に溜まっているであろう、お米のカスのようなものを落とす

 

3.乾いた付近で拭く

 

4.風通しのよいところで日陰干し

 

 

というお手入れ方法です。私も試しにやってみました。乾拭きだし正直掃除した気があんまりしなかった(笑)

 

で私の場合「米櫃にカビが生えているのでは?」という可能性も0ではないので、念のためエタノールを付近に湿らせて米櫃を拭いてみることにしました。

除菌ということで。

 

この方法はヤフー知恵袋とかで見た方法なので、素人のお手入れ方法だと思います。

私もこの方法で除菌ということで試してみました。見た目は残念ながら変わりません。変わらずシミが付いたままです。(まあアクかもしれないし)

ただエタノールの付近で拭いたことによって、変色が悪化したり、変形したりということはありませんでした。

 

ちょっと清潔になった気がする♪

 

あと、我が家では食器棚の一番下に桐の米びつを入れていましたが、通気性は決して良くない場所で湿気やすいところだったなあと反省…。

もうちょっと通気性の良い場所に置こうと考え中です(いかんせん、狭くて場所がない…)

 

桐の米びつは水洗いできる?

 

シミも気になるし、しばらく手入れもしていなかったし、どうせならがっつり水洗いして清潔に保ちたいなあ…

と思ったのですが、桐の水洗いはNGなんですって。

ちなみに、乾拭きじゃなくて濡れ拭きしたいと思ったのですが、濡れ拭きも好ましくないんですって。

 

桐は湿度に応じて、湿気を取り込み膨張したりして箪笥や米櫃の密閉度を上げてくれるというメリットのある素材。

そのため、水洗いすると水分を含み変形してしまうんですって。

 

がっつり水洗いをしたら、乾かした時に、蓋とのかみ合わせがダメになっちゃうかもしれません。

 

しかもしっかり乾かすのも大変そうですしね。

 

桐を水洗いしたり、完璧なお手入れをできるのはプロだけのようです。

 

 

桐の米びつの今後

 

私は、今回の米櫃のシミは、「あく」が出たものと判断し、これからも使っていく予定ではあります。

ただ、この米びつのお手入れ方法を調べている過程で、中国製のものは漂白剤を使って灰汁抜きをしている…という情報を目にして、

買い替えようかなあと思ってきました(-_-;)

別に今まで問題なくこの米櫃入ったお米を食べてきたし、

 

やっぱり安いものには安いだけの理由があるんですよね。

 

いつか引っ越しとかのタイミングで国産の桐を使った米びつに買い替えようかなあと思っています。

 

それまでは、今の米櫃にもう少しお世話になろうと思うので、お米がなくなった後の定期的なお手入れ、続けていこうと思います。

 

 

 

 

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