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バスソルトで発汗するのはなぜ?塩風呂の保湿、保温効果は嘘!?

こんにちは、りっこです。

バスソルトにハマっています。

 

先日、旦那がこんな事を言いました。

 

「バスソルトって気持ち良いけど…なんで塩を入れるとたくさん汗をかけるんだろうね。」

 

と。

 

私は

 

「そんなの塩を入れているんだから当たり前でしょ。塩風呂といえば発汗作用でしょ」

 

と言ったのですが、「そんなの塩風呂の発汗作用を説明したことにはなっていないよ」

 

と言われてしまいました。

 

 

悔しかったので、バスソルトを入れるとなぜ発汗作用があるのかを調べてみました。

 

また、バスソルトの保温効果や保湿効果についても少し思うところがあったので書いてみます。

 

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バスソルトで発汗するのはなぜ?

塩を入れたお風呂に入ると汗をたくさん流すことができる。

 

疑問に思っていなかったときは何も気にならなかったのに、一度「なぜだろう?」と思うとその理由が知りたくなるものです。

 

バスソルトに発汗作用があるのは「浸透圧」によるものです。

 

「浸透圧」懐かしい響きです。中学の時、理科の授業で戦った記憶があるワードです。

 

さて、この「浸透圧」を簡単に説明してみましょう。

濃度が違う液体は、濃度が低い方から高い方へと移動して、液体全体が一定の濃度になろうとする力のことを言います。

 

 

例えば、ナメクジに塩をかけると、ナメクジ内部の水分がナメクジ外部の塩分濃度と合わせるために、ナメクジから水が出てしまい、ナメクジが干からびてしまいます。

 

ちょっと嫌な言い方ですが、バスソルトを入れた塩風呂も同じ原理が働いているっていうわけですね。

 

塩を入れて、塩分濃度の上がったお風呂。
そのお風呂よりも塩分濃度の低い体内を持つ私達がお風呂に入ることによって私達の体内から液体(つまり汗)が流れ出ている、=塩風呂には発汗作用がある!

ってことなんですね。

 

なので、塩風呂に入る前はたくさん水を飲み、綺麗な水分を体に取り入れて、老廃物のたまった汚い汗をお風呂で流すことによってデトックス効果が得られるってわけなんです!!

 

ちゃんと調べて、知れてスッキリ!!

 

 

塩風呂に保湿効果があるというのは嘘じゃない!?

お風呂に塩を入れることの効果といえば「発汗作用、デトックス」くらいしか思い至っていなかったのですが、

なぜバスソルトには発汗作用があるのか、ということを調べていると、

 

「塩風呂には保湿効果もあって、お肌に潤いをもたらしてくれます♪」

 

という耳よりな情報がありました。

 

が、しかし。私はコレに疑問を感じます。

 

私はむしろ、塩風呂って乾燥するような気すらしていたのです。

 

私は塩風呂から上がった後、お肌はツルツルに綺麗になっている感じはするのですが、どちらかというとつっぱった感じがするなあと思っています。

 

何故だろう、みんな「バスソルトで保湿効果もある!」と言っているのに、なぜ私の肌はその保湿効果の恩恵を受けることができないのか、考えてみました。

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お風呂に食塩を入れていたから乾燥したのかも…

私がバスソルトとしてお風呂に入れていたのは、「バスソルト」として市販されているものではありません。

 

「食塩+アロマオイル」

 

でした。

そう、普通の料理とかに使う食塩を風呂に入れていたのです。

 

「塩なんてどれでも同じでしょ!」

 

と思っていたわけですが、これがどうもそうじゃないみたいなんですね。

 

お風呂に入れる用に「バスソルト」として販売されているものには、食塩の主成分である塩化ナトリウムの他にも炭酸ナトリウムや塩化カルシウム、硫酸ナトリウム、アルミニウム・・・

などいろいろな成分が含まれています。

 

温泉に含まれているような成分ですね。

 

それに対して、「食塩」は食べるために精製されているので、塩化ナトリウムの純度が高く、その他の成分はほぼ含まれていないんですね。

 

温泉に含まれている色々な成分が多いバスソルトだったら保湿効果が実感できるのかもしれません。

 

でも、私が使っていたのは、普通の塩。そのため、保湿効果を感じることができなかったのかも…と思っています。

 

 

バスソルトに保温効果があるというのも疑問

バスソルトには、発汗作用、保湿効果の他に「保温効果」があるとも言われています。

 

お風呂で温まった後も温かさが続くんだとか。

 

しかし、これも「逆にバスソルトは体を冷やす」という意見があるみたいです。

 

「たくさん汗をかくのだから、当然体温も上がっているのでは?」

 

という思いもありますし、

 

「汗によって体の熱が放出されているから体温が下がる」

 

という意見にも納得ができます。

 

 

私が塩風呂に入って体感していることといえば、通常よりお湯の温度を低くしても、塩の効果か温かく感じているということです。

 

でも、お風呂上がり、そのポカポカ感が持続しているか…?というと微妙な気がします。
(これも、私が食塩を入れているからかもしれませんが。)

 

お風呂上がり後の保温効果で言えば、バブなどの炭酸系入浴剤の方がいつまでも温かいような気がします。

 

なので私は、夏場は塩風呂でたくさん汗をかきつつさっぱりと、
冬場は炭酸系入浴剤で体の芯までポカポカと…と使い分けていきたいかな、と思います。

 

 

バスソルトの効果のまとめ

バスソルトに発汗作用があるのは…「浸透圧」のおかげ!

 

そして、お風呂に普通の塩を入れるよりもバスソルトを入れる方が保湿効果や保温効果が得られるんだと思われます!

 

ただ、お風呂に入れるように販売されているバスソルトって結構高いんですよね。

スーパーに売っている塩で安くバスソルトを楽しむならば、海水を天日干しして作った天然塩がいいみたいです。

 

私も、今度塩を買うときは、気を付けて同じ食塩でも「天然塩」を買ってみようと思っています!

 

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こんにちは、りっこです。

20代後半アラサー大人女子です。
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横浜在住の子なし夫婦の二人暮らし^^
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