義実家

義実家へ帰省の時の手土産!横浜で買える我家の定番と+α

 

こんにちは、りっこです。

毎年、年末年始やお盆の帰省の時期になると、義実家へ帰省の時の手土産をどうしようかなあ…

と悩みますよね。

 

 

悩みはするのですが、我が家には毎年持っていく定番の手土産があり、それはすごく喜ばれているので、

これからも帰省の度にその定番を持っていく予定です♪

 

ただ、定番の手土産のお菓子1種類じゃあなんだか寂しいので、

 

定番の我が家のある神奈川の銘菓+その他美味しいもの

 

と2種類くらい持っていこうと思っています!

 

今回はいつも義母と義父に喜ばれている横浜で買える手土産と、今年コレにしよう!と思った+αを紹介します。

 

義実家へ帰省のときの手土産は何がいい?

 

お盆とお正月の義実家への手土産。

年に2回も悩むのは大変ですよね。

 

大変、といいつつも、私こういうのに悩むのが結構好きなので、ついつい新しいものを持っていきたくなっちゃうんですよね。

ところが、今年の夏は、いつもの定番はやめて、他のものを持って行ったのですが、

やっぱりいつものお菓子がいい!という雰囲気でした(-_-;)

 

 

失敗しちゃいました。

 

 

というわけで、今年の年末年始の帰省からは、もういつもの定番は必ず持っていくことに決めたのです。

 

 

定番が決まっていると悩まなくていいですよ~。

 

 

今年の年末の帰省からはいつもの定番+自分が気に入って、義両親にも食べてもらいたいっ!と思った食べ物

 

という感じで行こうと決めました!

 

では早速、私の住んでいる横浜で購入できる定番手土産を紹介します。

 

 

帰省の手土産で横浜で買える定番はコレ!

 

横浜で購入できる義実家へ帰省の時の手土産の我が家の定番を二つ紹介します。

一つは私達夫婦が渡すもの。

もう一つは同じく横浜に住む私の母が持たせてくれるものです。(お年賀的な感じで)

 

帰省の手土産の定番① 紅谷のクルミッ子

 

 

鎌倉銘菓の紅谷さんの「クルミッ子」です。

 

は?横浜じゃないじゃん!と思うかもしれません。が、コレがいつも一番好評なのです。

 

旦那の実家は大阪。大阪から見れば横浜も鎌倉も同じ神奈川県。

つまり神奈川の銘菓ということで、いつもこのクルミッ子を持っていってます。

 

くるみがぎっしり詰まった最高に美味しいお菓子です。私も大好き。

 

 

クルミッ子を最初に持って行ったのは、懐かしい結婚の挨拶に初めて義両親の家に伺った時でした。

その時から、クルミッ子はとても喜んでくれています。

 

このクルミッ子ですが、横浜の高島屋に「紅谷」のテナントがありますのでそこで購入できます。

横浜そごうでも、水曜日と土曜日に入荷があり購入することができます。

あと、ダイエーとかの「神奈川銘菓コーナー」でも見かけます。

 

しかし!!

 

お盆、お正月の帰省の時期は、みんなこぞってクルミッ子を手土産に持って帰ります。

そのため、入荷数の限られているそごうや、ダイエーなどスーパーの銘菓コーナーでは売り切れ続出。

 

以前、横浜そごうに水曜日の開店の10時ちょっとすぎに行ったら、すでに箱入りは売り切れてバラのみしか売っていませんでした…。

 

なので確実に手に入れるのであれば、横浜高島屋の「紅谷」がベストです。

 

紅谷のテナントでは、クルミッ子のみの箱入りと、クルミッ子とその他、紅谷のお菓子の詰め合わせの

箱が売っています。

 

お盆、年末の帰省時期は、クルミッ子だけの箱は午前中には売り切れていることが多いようなんです。

私も昨年の年末帰省の為にクルミッ子を調達しようと、高島屋にお昼過ぎに行ったのですが…クルミッ子だ

けの箱入りは売り切れてました…。

 

 

紅谷のクルミッ子以外のお菓子も美味しいのですが、やっぱりクルミッ子は別格。

今年はクルミッ子のみの箱入りをたくさん買って、

義両親、義弟、義弟夫妻に渡したいので、朝から高島屋に行く予定です。

 

 

賞味期限も1か月くらいあり、日持ちもするので、年末ぎりぎりよりも1週間くらい余裕を持って買いに行くといいかもしれません。

 

 

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帰省の手土産の定番②華正樓のシュウマイ&肉まん

 

 

どうでしょう?シュウマイに肉まん、グッと横浜らしくなった感じがしませんか?(笑)

 

こちらも横浜の高島屋にお店が入っている華正樓で買えるシュウマイと肉まんです。

冷凍でお持ち帰りができるので、母が年末年始の時はコレを買って持たせてくれます。

 

横浜といえば崎陽軒のシウマイかと思いきや、我が家は華正樓です。

崎陽軒ももちろん良いのですが、何より魅力は華正樓シュウマイの大きさ!お肉のボリューム!

華正樓の肉まんは1つでメインディッシュになる程のボリュームがあるのです。

 

まあ、とにかくすごく美味しいのです!

 

ただ、大阪の義両親が「551の豚まん」の信者であった場合、喧嘩を売っているようになってしまうかも…(笑)

 

うちの義両親は551の信者ではないみたいなので一安心でした(笑)

 

横浜の手土産の定番 おまけ 霧笛楼のお菓子

 

 

おまけ、というのも失礼な話ですが、霧笛楼のお菓子は高級感もあり、味も美味しいので定番ではあります。

 

クルミッ子+αのα部分が思いつかないときは霧笛楼のお菓子の詰め合わせを購入しますね~。

 

特に「横浜煉瓦」というアーモンドのクッキーが最高に美味しいんですよ~^^

霧笛楼ならこの中で一番横浜っぽい雰囲気もあるし、重宝してます。

 

 

義実家への帰省の手土産で喜んでもらえそうな+α

 

では最後に、今年、義実家へ買いたい!と思っているもう一つの手土産を紹介します。

 

それは、川越で購入できる「最中」です。

 

実は私の実母が川越へ遊びに行ったときに買ってきてくれたお土産なんですけどね。

それを、前に旦那と食べたときに

 

「な、なんなんだ…!この最中は…!!今まで食べた最中の中で最高の最中じゃないか!」

 

と、他の追随を許さぬ美味しさに打ち震えたのです。

 

義両親は好き嫌いはなく、甘い物もお好きなのですが、中でも「餡子」が好きなんですって。

 

旦那が、

 

「これ、お母さんにも買っていってあげたいなあ~」

 

としみじみと言っていたので、

 

「じゃあ12月に川越に遊びにいきつつ、買っていこう!」

 

となったのです。

 

美味しいものを食べたときに、食べさせてあげたいな、と思い浮かぶ人こそが家族!!

 

というわけで、今年は私の母の案内で川越に最高の最中を買いに行くことに今年は決定しました。

 

実母と一緒に出掛ければ、母は喜んでくれるし、美味しい最中で義母に喜んでもらえれば私も嬉しいし…。

 

毎年こんな風に

「これは美味しい!最高だ!」

と思ったものを定番のクルミッ子に合わせて持っていけたらいいな~と思ってます♪

 

 

ちなみに川越?神奈川じゃないじゃん!という突っ込みもあろうかとは思いますが。

義実家は大阪在住。大阪から見れば神奈川も埼玉も同じ埼玉ということでオールオッケーです。

 

 

義実家への帰省の手土産について まとめ

というわけで、義実家への帰省の手土産についてお話しました。

 

定番が一つあると、変に悩まなくてとっても楽!

あとは、難しいことを考えず、自分が美味しい!義両親にも食べてもらいたい!

と思うものを旦那と見つけたものを探せばよいので…。

 

横浜で買えるものとしてはとにかく「クルミッ子」

クルミッ子がとにかく最高です(笑)

 

今年の年末年始も義両親に喜んでもらえるよう、頑張りたいと思います~♪

 

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こんにちは、りっこです。

20代後半アラサー大人女子です。
大人女子?ええ、もちろん、大人☆女子です。
横浜在住の子なし夫婦の二人暮らし^^
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