結婚式のお呼ばれと生理が被った時の持ち物4つ!生理用品の持ち込み方も紹介!

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この記事では、友人や親せきの結婚式にお呼ばれしているときに、生理が被ってしまったときの持ち物を紹介しています。
また、小さなパーティーバッグに生理用品が入らないときの対策も記事内で紹介していきますので、確認してみてくださいね。
折角の結婚式のお呼ばれ、万全の対策をして、楽しめる助けになると嬉しいです。
これで安心!結婚式のお呼ばれに生理が被った時の持ち物4つ!
- 痛み止め
- 生理用品
- デリケートゾーン用ウェットティッシュ
- 予備用のショーツ
結婚式参列の際に、生理が被ってしまったら、上記4つの持ち物をもっていくようにしましょう。
痛め止めは普段服用している使いなれているものをもっていきましょう。
アルコールで頭痛や生理痛がひどくなる人は、飲酒も控えておくほうが良いですね。
生理用品は、量が多い日は多い日用や夜用の大き目のものを用意しておくと、トイレのタイミングを逃しても安心です。
デリケートゾーン用のウェットティッシュは、なくても問題ないですが、ムレやすい生理の時期、少しでも快適に過ごすためにもっていってもいいかと思います。
特に多い日の時は念のために予備用のショーツも持っていくと安心ですよ。
結婚式に生理用品の持ち運び方はサブバッグを利用してみて!
結婚式に参列するさい、大きな荷物はクロークに預けて、持ち物は最小限に小さなパーティーバッグに入れることが多いですよね。
しかし、生理用ナプキンなどがあるとどうしてもパーティバッグには入りきりません。
そんなときは、サブバッグを利用すると良いですよ。
こういった、結婚式に持っていても浮かないデザインの大き目パーティバッグを準備しておくと安心です。
また、突然の整理で、サブバッグを用意している時間がない場合は、家にあるできるだけシンプルな紙袋やシンプルなバッグをもって会場入りしても問題ありません。
確かに、マナー的に小さなパーティバッグ以外のものをもって入るのはどうなの?という不安はあると思います。
しかし、私はもう何度も友人の結婚式に参列していますが、中には写真を撮るための大きなカメラをもって入ったり、紙袋やトートバッグをもって会場に入っている人も普通にいます。
どうしても気になる場合は、挙式の時はクロークに預け、挙式から披露宴ときに持って入るのが安心です。
披露宴会場に入ってしまうと、席に引き出物の大きな紙袋が用意されています。
その袋の中に、手持ちの荷物を入れてしまえば、目立たずに生理用品入りの大き目サブバッグを近くに置いておくことができますよ。
結婚式のお呼ばれに生理が被った時の持ち物のまとめ
- 痛み止めや生理用品をもっていく
- パーティー用のサブバッグを用意する
- シンプルな紙袋や手提げでも可
- 荷物は挙式中はクロークへ、披露宴の時に持ち込むのもあり
今回の記事では上記のようなことを紹介しました。
結婚式へお呼ばれのときに、生理が来てしまうと、持ち物や準備など大変ですよね。
ご紹介した持ち物、準備をして、無理なく楽しめますように。
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