海鮮とせんべろ 呑りすけ（横浜アソビル内）でいくら丼を食べてきた！

こんにちは、りっこです。

横浜にオープンしたアソビルの1階は様々な飲食店が入っており、コレも楽しみの一つです。

今回は、「海鮮とせんべろ 呑りすけ」というお店で、いくら丼を食べてきました！

いくら大好きな私としては絶対に食べなければなりません。

というわけで、「海鮮とせんべろ 呑りすけ」でいくら丼を味わってきた感想を写真付きでレビューしたいと思います。

海鮮とせんべろ 呑りすけへGo

今回は、アソビルの脱出ゲームで遊んだ後、アソビルの１階にてランチをしようと、でかけました。

前に下見をしたときから気になっていたお店「海鮮とせんべろ 呑りすけ」でいくら丼を食べましたよ。

上の写真はお店の写真。

まるで、路地裏の飲食店街みたいな感じでいろいろなお店が入っています。

いくら丼をはじめ、丼ものががウリの一つ

もちろん、丼ものもいいすし、お酒もたくさんあり、1000円ガチャがあり、あたりが出れば７杯お酒を飲めるということで…

のんべえにはかなりお得なお店だと思います。

がしかし、今回は、お昼時だし、お酒を飲むつもりはなかったので、海鮮丼を楽しむこととします♪

「いくら２色丼　梅」を注文。税込み価格で1000円です。

紅鮭のいくらとますこの２色。

２種類のいくらを同じどんぶりで食べられるなんて珍しいですよね。

ちなみに、もっと価格の高い、竹、松…といくと北海道産のいくらだとか、いくらの質が上がるみたいです。

今回は試しに一番安い「梅」にしてみました。

いくら２色丼　梅の感想

感想は正直、いくらは小粒だな～って感じでした。

スーパーでちょっと良いいくらを買って、家で食べる方が美味しいかな、ってくらい。

やっぱ、いくらも種類によって味が違うんだなあ…ということをシミジミと実感したのでした。

いくらの量はケチケチせずにいっぱい乗っていてうれしかったです。

ちなみにご飯は酢飯ではありません。酢飯が苦手な人には嬉しいですね。

酢飯好きの人にはちょっと残念。（私は後者）

鯛茶漬けがついてくる。

全ての丼ものに、鯛めしor鯛茶漬けがついてくるという不思議なサービスがあります。

私は今回、鯛茶漬けをチョイス。

鯛茶漬けの具材です。

ゴマダレで味つけがされています＾＾

いくら丼を食べ終わった後、店員さんに声をかけると、どんぶりにご飯とだし汁を入れてくれます。

そして、この鯛茶漬けの具材をご飯とだし汁の中に入れて…

食べる。

コレが正直いくら丼よりおいしかった…！！

鯛の切り身がちゃんとプルプルで、味もさっぱりとしていて美味しい…！！

正直、いくら丼でご飯を１杯食べているのにさらに白米食べられるかな…？と不安もあったのですが、鯛茶漬けが美味しすぎて、ペロリと食べちゃいました。

胃袋に自信がない人、海鮮丼で大分お腹が膨れてしまった人は、ご飯少な目…とかってお願いしたほうがいいかもしれませんね。

私は、どうせそんなに量はないだろう、丼もののおまけなんだし。

と思っていたら、たっぷりご飯が入っていてちょっとびっくりしました。

でも美味しくて食べきってしまいました…(笑)

いくら丼+鯛茶漬けで1000円はかなりコスパがいい感じがします。

海鮮とせんべろ 呑りすけ、おいしかったです。

というわけで「海鮮とせんべろ 呑りすけ」は鯛茶漬けが美味しかったです。

いくら２色丼は正直、梅を頼むなら奮発して竹とかにするか、サーモンとかいくらメインじゃない丼ものにしてもいいかも…と思いました。

また、夜も1000円のガチャとか面白そうだし、夜に飲みに入ってみるのもいいかな～と思っています。

今度行ってみよーっと。