霧笛楼のカレーが美味しい!数量限定だけど食べられる時間帯は?
こんにちはりっこです、
私、カレーが大好物なんですが、中でも横浜の元町中華街にある霧笛楼のカレーが最高に美味しく、
神のカレーだと信じています。
本当に、本当に、ウザイと思われてもおすすめしまくりたい最高すぎるカレーなのです。
最高of最高
地球滅亡、この世の終わり、最後の晩餐に、私はこのカレーを食べたい。
というわけで、今回はこの霧笛楼のカレーの魅力と、1日数量限定のこのカレー、何時くらいまで食べられるのかということをお話したいと思います。
霧笛楼のカレーはカフェで食べられる
霧笛楼は、横浜の元町商店街の裏通りにあります。
JR石川町駅または、東急みなとみらい線の元町・中華街駅で下車します。
霧笛楼本店の隣にあるカフェ「ネクストドア」というところで霧笛楼カレーを食べることができます。
霧笛楼カフェのネクストドアのランチメニューは二つ。
「横濱仏蘭西カレー」
「霧笛楼チキンカレー雑炊風」
この二種類のカレーのみです。
私はどちらのカレーも食べたことがあり、どちらも非常に美味しいです。
ですが、特に美味しく何度も食べにいってしまうのは「横濱仏蘭西カレー」のほうです。
このカレーが最高においしいのです。
ご飯は、ジャガイモのポタージュで囲まれています。
このごはん、季節によって内容の違う、炊き込みご飯という手の込みよう。
そして、ごはんの上にはパリパリのごぼうが乗っています。
ごぼうチップスみたいでコレもまた美味。
カレールーは別の器で出てきて、ごはんにかけて食べます。
ポタージュと、カレールーそのままでもとても美味しいのですが、
ポタージュとカレールーを混ぜて食べると最高に、なんだか最高にとても美味しいんですっ!!カレーはビーフカレーなのですが、お肉がとても柔らかくとろけるようで、最高です。
カフェ ネクストドアの雰囲気は?
霧笛楼のおいしいカレーが食べられる「カフェネクストドア」の雰囲気ですが、
霧笛楼らしく高級感のある雰囲気です。
広々としていて、ソファー席の座り心地が良いです。
お客さんたちの年齢層は高め。お上品なおば様たちが集まっている感じがします。
若いカップルなどはちらほらって感じですね。
誰でも入りやすそうな雰囲気ではありますが、今まで何度も行ったことはありますが、
子供連れはあまり見かけたことがないですね。
確かに、ランチはカレーだけだし、あまり子供が喜ぶようなメニューはないからかもしれません。
霧笛楼のカレーは数量限定だけど何時ごろまで食べられるの?
霧笛楼カレーですが、実は1日数量限定です。
油断していると、売り切れてしまっています。
前に、平日だし、大丈夫だろう、と油断して13時過ぎくらいに行ったことがあるのですが、
何と…売切れてました( ;∀;)( ;∀;)
絶望でした…。
それからはいつも12時頃には行くようにしてます。
この前、チャーミングセール(元町中華街の年に2回のセール)の時は12時30分頃にはもう売り切れているような感じでした。
容赦なくなくなります(-_-;)
でも、店内がすごく混んでいるわけではないんですよね。何度か行ってますが、並んだことはありません。
店内は広々としていて、ゴチャゴチャした印象は全くないのです。
こういっては失礼かもしれませんが、混んでいて常に満席御礼!って感じではないんですよね。
むしろ、穴場っていう感じ。
本当に数量が少ないんだと思います。容赦なくなくなります(-_-;)
絶対食べるぞ!!という場合はオープンが11時なので、12時前に行けばまあほぼ確実かなあという感じがします。
カフェネクストドアのカレーがとにかく最高
というわけで、霧笛楼のカフェ「cafe next-door」の横浜仏蘭西カレーを紹介しました。
他県の友達が横浜に来た際、必ず案内しているお店です。
「これぞ、私が心から求めていたカレーだ…!」
と思える最高のカレー。
お値段は1,350円とカレーにしては若干お高めですが、それでも、この金額もうなずけるカレーなんですよ~。
ぜひとも、近くにお越しの際は、最高のカレーを味わってみてくださいませ。
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